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米沢嘉博記念図書館へ
論文用の資料集めの一環で、今年10月31日に開館した米沢嘉博記念図書館に行ってきました。
この図書館は明治大学の森川嘉一郎氏主導のもと、コミックマーケットの前代表であり漫画評論家でもあった故・米沢嘉博氏のコレクションを引き継ぎ、「まんが・サブカルチャーの専門図書館」としたものです。
将来的には、2014年度完成予定の東京国際マンガ図書館に併合されるようです。

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図書館概観

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入口付近

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米沢嘉博記念図書館 まんがとサブカルチャー

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ショーウインドウの展示物

1Fに無料展示コーナーと受付があり、2Fが資料の閲覧室になります。
無料展示コーナーには米沢氏のコレクションの一部が展示されているのですが…いやはや一部とはいえマニアックw
同人誌「漫画新批評体系」のオリジナルとか初めて見ました。
その他米沢氏の評論活動など、これまでのお仕事に関するものが並んでいます。

2Fの閲覧室に入るには入場料として300円を支払います(明大の教員・学生以外)。
広さはそれほど大きくなく、椅子も20人分くらいでした。
この図書館でユニークなのはプリペイド式ポイントカードが用意されていること(100P=100円)。

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1000円のポイントカード

このポイントカードを使って閲覧申し込みをしたり、資料を複写したりします。
閲覧室には古い週刊少年マガジンなどが開架資料として公開されており、これ以外の閉架資料を閲覧する場合は1冊につき100ポイント、複写は1枚50ポイントです。
え、高い?いやいや、私設図書館とか小規模図書館はこんなもんだってwww
ちなみにtomoは閉架資料を2冊閲覧。
最初から見るものが決まっていたのでさっさと資料検索&請求、閲覧後は複写。

さて、この図書館を初めて使ってみた感想は…やはりというか、ある程度目的を定めて来た方がいい気がします。
閲覧にもお金がかかるし、何より大量の資料があるので何から手を出せばいいのか分からなくなりますしねw
そういえばどの程度資料が所蔵されているのか気になったので、試しに「漫画ブリッコ」を蔵書検索で調べてみると…今のところは1985年2月号の1冊のみ。
この図書館をめぐるお話で結構話題になる割には揃ってない気が…まだ未整理なのかな?
まあ、tomoは自前のがありますけどねw

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卒論を書く時に偶然手に入れて以来、我が家の家宝です(と思ってるのはtomoだけ)。
あと3~4冊でコンプリートなんですが、なかなか集まりません(汗)

まあそれはさておき、もしこの手の資料に興味がある方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
場所は御茶ノ水駅や神保町から歩いて7~8分程度、明治大学のキャンパス近くにありますよ~。

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修論調査の一環で…
明日は市の中央図書館に行く予定です。
もう修論の資料集めは切り上げる!とゼミで宣言したばかりなのに…どうしても気になるものがあるんですよね。
いやはや、気になりだすと無視できない性分でして…。
てなわけで、明日の予定は「とある雑誌の既刊調査(バックナンバー)」です。
ちなみに…

書庫からの出納予定数:100冊以上

確定は、とある月刊誌12ヶ月分×8年分=96冊。
これにあと数冊の週刊誌やら月刊誌が入ってくると…なんとも司書さん泣かせの鬼畜的な出納数です。
たぶんtomoにとって過去最高の出納数ですね…。
明日、中央図書館でばかげた数の雑誌を調べている輩を見かけたら、間違いなくtomoですよwww

さて、夜はとりあえず内定先の課題を進めますか。

『シュガーダーク』発売記者会見に参加!!
なぜか当選してしまった『シュガーダーク』発売記者会見に参加してきました。

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『シュガーダーク 埋められた闇と少女』特設HP


〔スニーカー〕ライトノベル界初「シュガーダーク」発売記者会見にご招待!
【開催日時】11月18日(水)18:00開場 18:30開始
【開催場所】秋葉原UDXシアター
【締め切り】11月10日(火)10時00分

「涼宮ハルヒの憂鬱」以来6年ぶりのスニーカー大賞《大賞》受賞作「シュガーダーク」(著:新井円侍 イラスト:mebae)が 2009年12月1日に発売されます。
それを記念して、発売記念記者会見を開催します!
人気声優・井上麻里奈さんによる作品の朗読会など、イベント盛りだくさん!
こちらの記者会見に、特別に50名様をご招待します。


ライトノベル業界としては異例の記者会見!!
果たしてどんな内容なのかを気にしつつ、いざ会場へ。

会場は秋葉原UDX4階にあるUDXシアター
18時開場ということなのでその10分前には到着していたのですが、すでに通路には当選者の方々が列を作っていました。
当初、当選者数は「30人」とネットで情報が流れていたようですが、公式情報を見る限りでは「50人」となっていますね。
確かにそのくらいの人数はいたはずですよ。
ちなみに当選者の構成比は9割近くが男性(最年少は中学生?)、女性は数人見かけた程度でした。

入場の際は当選通知と名前を確認した後に封筒を渡されました。

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中身は『シュガーダーク』の第1章のみを抜粋した小冊子、店頭用チラシ、ポスターの3つ。
どうやら当選者用の封筒以外にも関係者用とマスコミ用があるようで、マスコミ用には『シュガーダーク』がまるまる1冊入っていた模様。
う~ん、羨ましい。

『シュガーダーク』あらすじ(特設HPより)
えん罪により逮捕された少年ムオルは、人里離れた共同霊園に送られ墓穴を掘る毎日を送っていた。そんなある夜、自らを墓守りと名乗る少女メリアと出逢う。彼女に惹かれていくムオル。だが謎の子供カラスから、自分が掘っている墓穴は、人類の天敵・死なずの怪物“ザ・ダーク”を埋葬するためのものだと聞かされる!混乱するムオルは、さらにダークに殺されるメリアを目撃してしまい――!?

会場には大型スクリーンの前に登壇者用の机と椅子があり、スクリーン向かって左から井上伸一郎氏(角川書店代表取締役社長)、坂本浩氏(角川スニーカー文庫編集長)、新井円侍氏(作家)、mebae氏(イラストレーター)の順で席が用意されていました。
観客席側の座席は、前からマスコミ席、関係者席、招待者席の順。
さらに左右と後方の通路にはテレビカメラが数台といった感じ。
マスコミがどのくらい来るのかと思っていましたが、最終的には20人程度?だったように思います。
ちなみに開始までの間、スクリーンには発売記者会見のメインスライドの他、『そらのおとしもの』『大魔神カノン』のPVが流されていました(…『そらおと』はやっぱりパンツカットありw)。

さてさて、前置きが長くなりましたが早速発売記者会見の様子をレポートしたいと思います。
(以下のレポートはtomoの記憶とメモによって作成していますので、もし参加された方で「ここ違うよ」という点がありましたらご指摘頂けたら幸いです。)

■スライド上映&司会挨拶

会場が暗くなりスクリーンに「ライトノベルが変わる」「スニーカー大賞が変える」「シュガーダークが変える」のテロップが出た後、スニーカー大賞の歴史を紹介する映像が流れる。
テロップを見た時は、いやぁ~スニーカー文庫強気だなぁ~と感心しましたよwww
その後、司会を務める声優の井上麻里奈さん登場。

「只今より、シ………『シュガーダーク』の発売記者会見を始めさせて頂きます。」

…やっぱり慣れない場なのか緊張されているご様子、ドンマイです。

■社長挨拶

・ライトノベルは「ジャンル」というよりは「世界」であり、そこに様々な価値観が生まれている。
・『ハルヒ』があった以上、それを超える作品を目指して6年間大賞が出なかった。
・『ハルヒ』はそれまでのライトノベル要素を集めた、ある意味メタライトノベルだった。
・『シュガーダーク』はダークファンタジーをライトノベルで行った作品。
・この作品でライトノベルに新しい風を吹き込みたい。

■編集長挨拶と作品総評

・『シュガーダーク』は選考委員の満場一致で大賞に決定。
・新井氏は総合力のある作家である(墓地という閉鎖的な空間の描写力、ボーイミーツガールの物語と魅力的なキャラクターを生み出す力etc)。
・非常に力のある作品で自信を持って出版できる。

ここまでの流れからも分かるように、やはり『シュガーダーク』は「ポストハルヒ」を期待されているということが非常に印象的でした。
それだけ読み応えのある、力強い作品であるという自信が社長と編集長にはあるようです。
また、作品の内容も「ダークファンタジー」と言われるだけあってその「異質さ」を売りにしてました。

■『シュガーダーク』TVCM上映

なんとこの場でTVCMが初公開!!
イラストに若干動きを加えてあるとともに、キャラクターに声まで当たってるし!!
ちなみに声優は司会の井上麻里奈さん。
もうこの時点でアニメ化する気満々じゃねっwww

■作家・イラストレーター紹介&挨拶

新井氏はとっても初々しい挨拶でしたw

■質疑応答

【司会からの質問】

新井氏への質問
Q「なぜ『シュガーダーク』を書き始めたんですか?」
A「墓守りという、他にはないもので書いたら面白いかなと思いました。」
A「まあ詳しくは「あとがき」を読んで下さいw

→これはちゃんと「あとがき」を読まねば。

mebae氏への質問
Q「イラストで苦労されたことはありますか?」
A「イラストを描く時は「におい」をキーワードにするんですが、この作品からは土のにおいがしました。」
A「気合入れて描いたキャラはメリアと言いたいところだけど…カラスですw見れば分かりますw

→mebae氏はとにかくカラスがお気に入りのようです。

井上氏への質問
Q「映像化のご予定は?」
A「売れればやります。」
A「土のにおいのする、手触り感ある作品なので映像化にはチャレンジしたい。」

→ど直球wwwまさかの映像化やるんですか質問www

新井氏への質問
Q「今後はどんな作家になりたいですか?」
A「正直、覆面作家がよかったんですけどねw
A「作家として長くやっていきたいと思います。」

→まあ、記者会見やっちゃったら覆面作家は無理ですよね、分かりますwww

【マスコミからの質問】

新井氏への質問
Q「なぜスニーカーに応募したんですか?」
A「初めて『ロードス島戦記』を読んだ頃から知っていたこともありますが、10月を目標で書いていたらちょうどスニーカーの締切だったのでw

→「これ言っていいのかな?」という前置き付のご回答でしたw

新井氏&mebae氏への質問
Q「イラストを見てどう思いましたか?そこから何か新しい感覚を得ましたか?」
A「素敵なイラストでした。イラストのイメージから改稿したところもあります。」(新井氏)
Q「イラストを描いていて何か裏設定みたいなものはありますか?」
A「裏設定ってwww」(mebae氏)
A「つりあがった目のキャラが好きなんですが…耽美系のかっこいいキャラにするのに苦労しました。」(同氏)
Q「初めて見たTVCMの感想は?」
A「素敵なCMですね。でも背後のスクリーンで見えにくかったw」(新井氏)

→ああ、なるほど、カラスはつり目だから気合入ってるんですねw

坂本氏への質問
Q「寸評についてもう少し詳しく。」
A「土を掘る描写が印象的。土のにおい、穴を掘る徒労感が伝わってくる。あとスコップの描写がすごい。」
A「微妙な描写一つでムオルの気持ちが伝わってくる。」

新井氏への質問
Q「大賞を受賞した時の気持ちは?」
A「嬉しかったです。色々な感情が合わさった感じですか…。」
A「こんな作品に賞とは…スニーカー編集部勇気あるな!とw」

■『シュガーダーク』朗読(井上麻里奈さん)

照明を落とし、スクリーンでスライドを上映しながら井上麻里奈さんの朗読開始。
語り手、ムオル(男性キャラ)、メリア(女性キャラ)をの三役を一人で担当。
朗読されたのは二人が出会う場面。
作品の雰囲気がよく伝わってくる朗読でした。
ところで声優さんの演技を生で見たのは初めてでしたが…

なんというか、ホント、声優さんすげぇ!!

ちゃんと三役で声が違うんですよね。
これには本当に驚きです、はい。

■フォトセッション

登壇者4名が『シュガーダーク』を持ちながら写真撮影。
その後は新井氏一人で撮影に臨んだんですが、緊張されているなかでもカメラマンの要望に懸命に応えていらっしゃいました。
「やったぜ!という感じのポーズでお願いします」と言われてガッツポーズとられてましたよw
これには会場も沸きましたね。


以上、長くなりましたが『シュガーダーク』発売記者会見のレポートでした。
そういえば「記者会見」と聞くとフラッシュと質問が飛び交うイメージがありますが、今回は結構静かでしたね。
まあ、事件報道の記者会見と比べるのが間違いかw

全体を通して印象的だったのは、やはり…

・角川の「ポストハルヒ」を目指す意気込み
・『シュガーダーク』に対するスニーカー文庫の自信
・作家さんの初々しさ


の3点だったかと。
果たして上記2点は本物なのか…12月1日の発売が待たれますね。

まあtomoはとりあえず…フラゲした第1章でも読みましょうかねwww

最悪の結果に…
さて、これから記者会見に向かうわけですが…その前に虫歯があるっぽいので近くの歯医者に行ってみた。
左下最奥の親知らずにどでかい穴があいているという状況。
レントゲン撮って歯医者の先生の言葉を待つ。

「治療は無理ですね。抜くしかないです。」

…。
……。
………。
orz

最悪の結果に終わりました。
しかも近くの大病院に行かないといけないほどのものだとか。
歯の根が顎の神経&血管の束に絡んでいる可能性があるとのこと。
さらに…

「下のもう一本の親知らずも抜きましょう。」

計2本の抜歯が決定…。
もう、憂鬱で仕方がないですorz

ヤフオクでの幸運
修士論文の最終報告が終了。
といっても…まだまだ多くの課題を残しており、執筆に至るまではまだ時間がかかりそうorz
なんだかんだ言っても締め切りまであと2ヶ月。
今回の報告で残した課題を早々に解決せねば…。

あぁそれから、もう発表前日の徹夜作業はしんどいなとあらためて実感orz
ここ最近は深夜作業が続いていたこともあり、発表前からすでにグロッキー。
発表後の午後の授業は欠席して家で寝込む有様…ようやく先ほど復活。
もう、若くは、ないんだな(遠い目)。
うん、徹夜は極力避けよう。

さて、修士論文とは別に紀要論文の執筆もしなければならず、あらためて関連資料を収集中~。
収集先はほとんどヤフオクでして、最近は入金のため郵便局に通いまくってますw
え、何でヤフオクかって?だって図書館にめったにないんだよ、資料が!!
そんなものの一つがこれ。

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同人誌情報雑誌「コミック・ボックス・ジュニア」(ふゅーじょんぷろだくと)。
探しているのは特に1983~84年のもので、現在、創刊準備号、創刊号、第2、8号が入手済み。
そして本日、めでたく第3号をヤフオクで落札。
しかも150円という破格のお値段。
グロッキー状態で研究室から帰る前に落札を確認して喜んでいたら、なんと出品者様から予期せぬ申し出が!!

「他にも第4~8号があるのでよろしければ1冊150円でお譲りします。」

!?

マジッスカ!!

もちろん迷わず承諾!!
なんと1冊のはずが一度に6冊(うち1冊は入手済みだけど気にしない)も手に入るとはなんたる幸運!!
いやぁ~こういうことってあるんですね。
出品者様には本当に感謝です。

さてさて、明日はやっぱり『シュガーダーク』発売記者会見に行くことにしました。
果たしてどういった感じになるのやら、楽しみですね。

当選:『シュガーダーク』発売記者会見
深夜、研究室から下宿に帰るとポストに何やら見慣れぬ封筒が…。
送り主は「株式会社角川書店」。
はて?何だろう?…そういえば就活で角川書店受けたよな?
は!?まさか今になって「やっぱり君が欲しいんだ!」という直接オファーか!?

…まあ、実際、そんなわけないけどさw

いやいや、ホント最初はマジでそう思いましたよw
他に心当たりがないからさ!

とにかく気を取り直して中身をチェックしてみると、11月18日(水)に秋葉原で行われる『シュガーダーク』発売記者会見の招待状が!?

『シュガーダーク 埋められた闇と少女』特設HP


〔スニーカー〕ライトノベル界初「シュガーダーク」発売記者会見にご招待!
【開催日時】11月18日(水)18:00開場 18:30開始
【開催場所】秋葉原UDXシアター
【締め切り】11月10日(火)10時00分


「涼宮ハルヒの憂鬱」以来6年ぶりのスニーカー大賞《大賞》受賞作「シュガーダーク」(著:新井円侍 イラスト:mebae)が 2009年12月1日に発売されます。
それを記念して、発売記念記者会見を開催します!
人気声優・井上麻里奈さんによる作品の朗読会など、イベント盛りだくさん!
こちらの記者会見に、特別に50名様をご招待します。


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ああ、そういえば以前応募したような記憶が…すっかり忘れてました。
しかし、まさか本当に当選するとは…。
今年は『サマーウォーズ』ブロガー試写会にも当選したし、この手の応募には運があるのだろうか?

宝くじは300円すら一度も当たらないのにorz

まあそれはさておき…現状、来週はあれやこれやで時間的に結構厳しいのですが、何とか参加したいと思います。
宣伝文句にもあるように「ライトノベル界初」の現場に居合わせる機会を得たわけですからね。
ただ、この記者会見に対する評判をネット中心に見てみると、結構冷ややかな感じがするのは気のせいか…。
大雑把に確認した限りでは、その理由は以下の点にあるようです。

・スニーカー大賞受賞作は完結しないトラウマ再び!?
・ハルヒに代わる新たな話題作りのための演出じゃないの?
・相当なプレッシャーを抱えるであろう作家さんがかわいそう。
・大々的に発表することで作家さんを徹底的に囲い込む戦略では?
・これほど盛り上げるだけの面白さが本当にあるのかどうか不安。

エトセトラ、エトセトラ。
これらの意見は最初にこの記者会見が話題になった時、tomoも考えたところです。
特に上から二つ目、角川コンテンツの大黒柱ハルヒに続く、ポストハルヒ模索運動?の一環じゃないかなというのは強く感じますね。
「『涼宮ハルヒ』以来6年ぶりの、スニーカー大賞《大賞》受賞作!」という宣伝文句も印象的ですし。
そういえば現在角川スニーカー文庫が推している作品のうち、「6年ぶり」で思い出すのは…

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そう、第12回学園小説大賞の大賞作『末代まで!』。
こちらも上記のとおり「6年ぶり」の受賞、しかも『ジュガーダーク』と同年に受賞&発売。

…ねぇ、これって偶然かな、かな?

まあ、細かいことはいいんだよっ!!
それは後々考えようぜ!!

とりあえずはどんな記者会見になるのか楽しみです。
もし当日参加できたらレポートを書く予定なのでよろしく~。

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【今日の更新BGM】
戦場ヶ原ひたぎ(CV.斎藤千和)「staple stable」
八九寺真宵(CV.加藤英美里)「帰り道」

ラノベ作家も掲載の『日本幻想作家事典』がすごい!
大学の研究室に新たに30冊近くの本が入りました。
一度にこの量はさすがにどうよ…とは思うものの、そういう突っ込みは無しの方向でw
ゼミの先生に促され「さぁ~てどれが新しい本かな?」と探していると…とある1冊に目が向きました。

日本幻想作家事典日本幻想作家事典
東雅夫

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『日本幻想作家事典』

総ページ数1060ページ

表紙が実に奇抜だったことと、分厚いことこの上ないことで新しい本だとすぐに分かりましたよw
タイトルからすると「文学系の固めの事典かな?」と思いがちですが、その中身を知って驚愕!!
なんと現役のライトノベル作家まで網羅した事典なんですよこれ!!

一九九一年に刊行され反響を呼んだ『日本幻想作家名鑑』(幻想文学出版局刊)を、大幅に増補改訂。旧著の三倍を超える分量。《超自然的・非現実的な事象を主要なモチーフとする文学作品》の書き手の事典。いわゆる怪奇幻想小説やメルヘン、ファンタジー、ホラー、伝奇小説、 SFのほか、ミステリ、時代小説、冒険小説などとの境界領域に位置する作品までを、一般向け、ジュヴナイル等の別なく対象とした。古事記・宇津保物語・平家物語等の神話や物語、源内・秋成・馬琴・南北等の江戸の文人、露伴・鏡花・谷崎・川端・三島等の近代の文豪、京極夏彦・小川洋子等の現代作家やライトノベルの書き手など、怪奇幻想文学の主要な作家作品約三千を網羅し、幻想文学関連の業績に重点をおいて記述。さらに重要作には詳しい内容紹介を施した。怪奇幻想文学世界を渉猟するための地図の一枚となるように構成。わが国の怪奇幻想文学、ホラー、ファンタジー、メルヘン、伝奇小説、 SF等の分野に関わる古今の作家作品をことごとく網羅した大事典。巻末には、「怪奇幻想漫画家事典」と「怪奇幻想映像小史」を附録として掲載し、文学以外のメディアにおける幻想作家・作品についても解説。漫画・映画愛好家にも必携の事典。

「幻想作家事典だよな…嘘だろ」と半信半疑で実際に確認してみました。
まず、試しに『涼宮ハルヒ』シリーズで有名な谷川流さんを探してみる。

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

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『ハルヒ』が幻想?という疑問もありつつ、「た」行をめくってみたら…

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な、なんだと!?

ちゃんとあったし!!

まさか本当にあるとは…。
この他、『ロードス島戦記』シリーズの水野良さんをはじめ、成田良吾さん、竹岡葉月さん、木村航さんなどなど…まあよく載ってること。
よくこれだけ調べたなと素直に感心します。

ホント、何このラノベ作家事典www

で、さすがに「これはないだろ!」と思う作家として、『撲殺天使ドクロちゃん』シリーズで有名なおかゆまさきさんを調べてみたら…

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撲殺天使ドクロちゃん (電撃文庫)撲殺天使ドクロちゃん (電撃文庫)

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www

『ドクロちゃん』も幻想入りキタッー!!

天使だからですか!?やっぱり天使だからですか!?
しかも真面目に解説されてるし!!

もう、東雅夫さんGJ!!国書刊行会GJ!!としか言いようがないですよwww

さらにこの事典のすごいところは、付録的扱いの「怪奇幻想漫画家事典」や「怪奇幻想映像小史」がどこが付録だよ!というくらいの密度であること。

「怪奇幻想漫画家事典」…怪奇幻想漫画の主な作者を取り上げた本格的な作家事典。漫画研究者、漫画愛好家必携の事典。漫画家数335名。言及作品数約3000作。別立て作品数300余。手塚治虫・石ノ森章太郎・横山光輝・楳図かずお・水木しげる・つげ義春・萩尾望都・竹宮惠子・大島弓子・山岸凉子といった作家たちをはじめ、ファンタジー漫画の元祖である樺島勝一・宮尾しげを・杉浦茂等昭和前期の漫画家たち、『黄金バット』の永松健夫、『少年ケニヤ』の山川惣二、『空魔X団』の小松崎茂、さらには尾田栄一郎・CLAMP、荒川弘らの近年の作家までを記述。

「怪奇幻想映像小史」…怪奇幻想的な映画・ドラマ・アニメーションを概説。怪奇幻想文学をもとにした作品、オリジナルの怪奇幻想映画やドラマ、さらに特撮物全般、ファンタジーアニメなどについて通史的に概観。取り上げた作品数は約770。

なんというか、頑張りすぎですよ、東雅夫さんと国書刊行会www
いやはや本当に驚かされる一冊ですよ。
資料的価値はもちろん高いと思いますが、誰が載っているのか、どう解説されているのかを眺めるだけでも十分楽しめます。
単価が8000円近くかなり高額な代物ですが、持ってて損はない一冊であることは確かですね。
ああ、tomoも欲しい…。

【今日の更新BGM】
姫宮みらんとチョコレートロッカーズ「とまどいビターチューン」

乃木坂春香の秘密OPテーマ「とまどいビターチューン」乃木坂春香の秘密OPテーマ「とまどいビターチューン」
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萌え寺にメイドカフェ…
「萌え寺」了法寺境内にメード喫茶-「いちょう祭り」に合わせ出店 /東京(11月5日21時6分配信 みんなの経済新聞ネットワーク)

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ちょw何やってんのwww

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メイドカフェってwww

煩悩爆発www

なんか、もう、突っ込みどころがありすぎて困る。
第2、第3の鷲宮神を目指すものがまた登場と…。
上の記事には 「了法寺ご住職の家族の方が、以前からメード喫茶に興味を持っていた」ってあるけど…だからって許すなよ住職www
同宗派(日蓮宗)の他の寺から抗議とかきてないのだろうか。

【今日の更新BGM】
「新・豪血寺一族 -煩悩開放- レッツゴー!陰陽師」



ああ11月…
11月になってしまった…。
街中にクリスマスケーキの予約案内とか出されると嫌でも年末を意識してしまう…。
あぁ…まだ今年が終わるとか考えたくないのにorz

今月は研究会、シンポジウム、学会、修論発表と毎週何かあるなぁ。
とりあえず今週末はこれに行ってきます。

「サブカルニッポンのアーキテクチャ」──北仲スクール(横浜文化創造都市スクール)

11月7日(土)16-18時
濱野智史「ニッポン・ネット・カルチャーの生態系──島宇宙化と動物化の時代の果て」

費用:無料(予約の必要はありません)
会場:ヨコハマ・クリエイティヴシティ・センター(YCC) 3Fスペース
  (〒231-8315 横浜市中区本町6-50-1)
  みなとみらい線「馬車道駅」1b出口すぐ/JR・市営地下鉄「桜木町駅」
  徒歩5分/JR・市営地下鉄「関内駅」徒歩7分

いやいや近場で参加できてラッキー。
修論はそろそろ資料集めを切り上げて本文の準備に入らねば。
ここぞとばかりに必要な資料本を買い集め気がつけば金欠orz
う~ん、ここは週2&臨時の家庭教師バイトで凌ぐしかあるまい。
臨時バイトは初対面の生徒でやりづらいが…まあこれも経験だと思って(嘘)。

にしても、早くPCのモニタ返ってこないかなぁ。
せっかくの高スペックマシンもモニタがないとただの箱ですからねorz

【今日の更新BGM】
fripSide「only my railgun」

only my railgun <初回限定盤>TVアニメ「とある科学の超電磁砲」OPテーマonly my railgun <初回限定盤>TVアニメ「とある科学の超電磁砲」OPテーマ
fripSide

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