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Author:tomo
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掘り出し物
先日中野まんだらけでこんなモノを見つけてしまった。

dengeki1.jpg
電撃文庫の創刊ラインナップ4冊初版帯付

いやぁ~よくこの状態で残っていたものです。
創刊当時の様子を知ることができる帯が残っているのは貴重ですね。

で、これと一緒になって売っていたのが…

dengeki2.jpg
「電撃の缶詰」創刊号

去年、電撃文庫秋の祭典で行われた「電撃の缶詰コンプリート展」でも展示されてた代物です。
実物にふれた時は「お~」と思わずテンション上がりましたよ!
ラノベ史的に見て価値のある資料ですし、手に入れられたのはラッキーでした。

そう。
こうやって人生の運を使い果たしていくんだね(遠い目)


あ、そうそう、悩んだ末にこれも一緒に買ってしまいました。

jetman.jpg
井上敏樹『ジェットマン』全3巻(小学館スーパークエスト文庫)

スーパートレンディ戦隊ジェットマン。
スーパー戦隊で唯一の小説作品です。
これまた珍しいものを…まんだらけGJ!!

実はこれら、夏休み中に中野まんだらけのHPに告知が出ていまして、なんかビビッときて店舗に走りました。
コミケから帰還して、シャワー浴びてくつろいで、一眠りしようかと思った矢先でしたけど(HPに告知が出てからたぶん4時間後の出来事)。
結構疲れていたはずなんですが、あの時は第二のバッテリーが発動したのを自覚しましたねwww
徒歩圏内に中野まんだらけがあるというのは、今更ながら幸運なんだなぁ~とあらためて思います。
まあ懐具合が日々寂しくなるのは………きっと気のせいでしょうorz

ちなみに店員さんのお話によると、ラノベ関連が好きな店員さんがこれらの品を出しているとのこと。
であれば、今後も色々出してくれることを期待せずにはいられません(要チェックや)。

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20代…後半戦に突入
8月26日、26歳になりましたtomoです。
そして記念すべき?誕生日の朝は、過去最大の遅刻をやらかしたtomoです。

実に幸先の悪いスタートとなった20代後半戦ですorz

「先に不幸なことを経験しとけば後で好いことがある」とは、当日連絡をくれた母親の弁。
まあ、凹んでいてもしょうがないので、とりあえず頑張っていきませう。

閑話休題。

さて8月末といえば…以前ブログで書いたコンテンツ文化史学会の大会発表論文投稿締切だったわけで。
挑戦してみよう!と準備してはいたものの、残念ながら今回は断念。
言説研究でいこうと考えて特定時期の雑誌・新聞記事を収集してみた結果、興味深い資料はいくつか見つかったんですが…媒体の性格もバラバラで数も集まらなかったという状態でして。
特定の傾向を見る上で一定数の資料は必要ゆえ、手元の資料だけではぶっちゃけ足りん!!
むぅ…。

もちろんtomoの力不足は否めないんですが、同時に今回の準備中にあらためて感じたのは、資料データベースや目録の整備が進んでいないことの不便さと、調査対象資料の散逸に対する歯痒さです。

もうホント「イラッ☆」って感じですねwww

で、そんなことを思いつつ、以下つらつらと。


資料の散逸はここ数年言われ続けていて、京都精華大や明治大が資料確保に力を入れています。
とはいえ資料の絶対数が膨大ですから、どこまで集める/集めていけるのか注目です。

あとは資料データベースや目録。
例えば言説研究の場合、資料収集をどういった基準で行ったかは非常に重要なポイントになります。
そんな時の基準として重宝するのが資料データベースや目録です。
雑誌でいえば大宅壮一文庫の雑誌記事索引とかでしょうか。
それらを使わず、例えば複数の媒体にわたる調査の場合、資料を「なんとなく勘で集めました!」というのは「そりゃ恣意的すぎてダメよ~」と言われてしまいますからね。
(特定の媒体に限る(例:「朝日新聞」記事分析・「平凡パンチ」記事分析とか)なら別ですが)

今後の研究のためには地道に整備していく必要がある…うん、もちろんそうです。
もしあったなら、tomoのような方針を立てて研究をしようと思った時、非常に便利です。
ですが、いざ「データベース・目録を作るぞ!」となると、上記の資料集めと同じで大変な労力が必要です。
また当然のことながら、対象分野に対する幅広い知識が不可欠でしょう。
それを考えると…(ちょっと分野は違うかもしれませんが)米沢嘉博さんは本当にすごかったんだ!と今更ながら実感します。

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tomoとしても何か出来ることはないのか。
そんなことを考える今日この頃。


最後に、唐突ですが、最近悩んでいること。

週末になると猛烈に体がダルイ。

年かなぁ~とか言ったら同年代や年上に怒られるかな?
ともあれ、週末だからこそやるべきことがあるというのに、このザマはちょっといただけない。
睡眠時間をちゃんととるとか、適度な運動が必要とか色々言われていますが、いい改善策を知ってる方がいたらアドバイスプリーズ。



コミケ80行ってきました
それは年2回の出来事。
日本全国から多くの猛者(=オタク)が東京ビッグサイトに集結する。
数はゆうに50万人超、一大勢力となってかの地を埋め尽くす。

それは時に「オタクの祭典」と呼ばれ、またある時は「オタクの聖戦」と呼ばれる。
SNS、2ちゃんねる、twitter…様々なネットメディアを駆使する過酷な情報戦。
東西待機列の選択、周回ルート作成と臨機応変なルート変更…効率よく本を手に入れるための頭脳戦。
汗が飛び散る炎天下の行列、人ごみを突破しての館内移動…己を酷使し続ける体力戦。

作り手と買い手の前に出現する非日常、オタクにとっての祝祭空間。
それが、同人誌即売会コミックマーケット。

同人の興廃この一戦にあり、各員一層奮励努力せよ。

logoimage.jpg

というわけで、参加してきたtomoです。
ただし今回は3日目のみ。
いつものように始発でGO!というわけでもなかったので、ここ数年では一番のんびりしていたかと。
(散々前置きで仰々しいこと書いといてすいません)

とはいえ、各所では本当に上記のようなことが行われていたわけで…。
特に今回は「まどか☆マギカ」のスタッフ本を出した「まどか屋さん」をめぐる情報戦はすごいことになってましたね。

まどか屋さんの列がヤバイwww【萌えオタニュース速報】

\まどか完売!/ 『まどか屋さん』同人誌 約2時間で終了! 徹夜組~始発組でギリギリだった模様【やらおん】


一度はtomoも突撃しようかと考えたものの…経験上、めちゃくちゃ地雷臭いと感じて回避。
アブネェ…。

higashi1.jpg
東館の様子(12時頃)①

higashi2.jpg
東館の様子(12時頃)②

この光景を見て、

「まあこんなもんか」

と思えてしまう感覚を疑った方がいいのだろうか…。

慣れとは怖いものです。

慣れといえば、コミケ参加中の食事について。
基本的にtomoは、参加中は水分とカロリーメイト(朝食用)以外採りません。
トイレ行きたくなったらメンドイ、というかトイレ行ったりご飯食べたりしてる時間がもったいないので。
気が張ってることもあって結構大丈夫です。
ちなみに昼食は会場出る14時以降になることが多いですね。
ただ、さすがに今回はちょっとふらついてたので…年かな…ちょっと気をつけよう。

さてtomoが見た限りですが、3日目よく見かけた新ジャンルとしては…「魔法少女まどか☆マギカ」「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」「僕は友達が少ない」あたりですかね。
「はがない」はアニメ放映がまだなので今後も本出すサークルが増えるでしょうが、他2つはどうなるかな?
まあ、アニメ放映後の消費速度急落をどう防ぐのか、その動向次第かなという気がします。

これで今年も半分終わったか~。
あと半年頑張って次は冬コミだ!!

今月のidea (アイデア) は買う!
はい、とりあえず購入決定。
前回の特集号をおさえている以上、買うしかないなこれは。

idea (アイデア) 2011年 09月号 [雑誌]idea (アイデア) 2011年 09月号 [雑誌]

誠文堂新光社 2011-08-10
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特集:漫画・アニメ・ライトノベルのデザイン EXTRA

成熟する漫画やアニメ周辺のデザインを追った人気特集,待望の続編! 今回は同時代の若手デザイナーたちにフォーカスをあて,商業シーンや同人シーンという単純な構造では割り切れない状況のなかで,漫画やアニメというジャンルにおけるデザインの特殊性以上に,「デザイン」という実践そのものの変容と広がりをみる。

祖父江慎デザイン放談 アンチゴチのむこうに

デザイン・ディスコース:
西島大介とデザイン,西島大介のデザイン。

20世紀エディトリアル・オデッセイ
第2回「コミックマーケット創成期と同人誌」
赤田祐一×ばるぼら

対談:名和田耕平×近田火日輝「漫画のデザイン,その現場から」

補遺:漫画とデザインをめぐる史料


【idea magazine】
IDEA No.348 : 漫画・アニメ・ライトノベルのデザイン EXTRA

「まどか」のBD&DVDのパケも扱ってるとは…仕事速いなぁ。
特に気になるのは「20世紀エディトリアル・オデッセイ 第2回「コミックマーケット創成期と同人誌」」。
前回も同人誌のデザインについての紹介がありましたが、今回は1970年代の同人誌状況を紹介とのこと。
いやはや楽しみだ。

また本が増える…
先日のラノベ研でとある調査を依頼されたので、現在調査用の資料を少しずつ準備中。
そんななか…ついにこれを買ってしまいました。

日本幻想作家事典日本幻想作家事典
東雅夫

国書刊行会 2009-10-26
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ziten.jpg

ラノベ作家も掲載の『日本幻想作家事典』がすごい!
(2009年11月の過去記事)

もともとこの事典は欲しいなと思ってまして、上で書いた調査の件でI先生から「『日本幻想作家事典』を使ってみたら?」とのアドバイスを頂いたこともあり、最終的に資料のひとつとして使うことを決めました。
いや…久々に中身を見返すと、ひとつなんて言わず主力武器になるんじゃないかと今は思っていますが。

でもお高いんでしょう~という声が聞こえてきそうですが、そこは運。
買うかどうか迷っていたら中野まんだらけに定価の6割で売ってたのを見つけちゃいました。

そして今に至ると。
さて…問題はどこに置くかだorz


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