プロフィール

tomo

Author:tomo
◆社会人二年目
◆中野が本拠地
◆オタな二十代
◆将来は………

最近の記事

最近のコメント

リンク

Twitter

過去ログ

RSSフィード

cogito,ergo sum
あら、賽銭代りにコメントでも残しなさい。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『アクセル・ワールド3』の「王道」展開に思う
*注意:ネタバレあり。

2.jpg
川原礫『アクセル・ワールド3 -夕闇の略奪者-』(電撃文庫)

第15回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作の川原礫『アクセル・ワールド』シリーズ。
このシリーズは最近のお気に入りの一つで、先日第3巻が発売されたので早速購入。
ゼミ発表&学会発表の準備からの逃避の息抜き読んでたんですが…いやぁもうね。

あまりに、あまりにバトル漫画の「王道」 すぎるだろwww

レベルも上がり徐々に自信をつけ始めた主人公。

しかし強大な敵が出現し徹底的にブチのめされる。

失意のなか自暴自棄になる主人公だが知り合いに励まされる。

新たな力を得るため修行に励む。

これまでになかった新設定・新能力(=超展開フラグ)登場。

敵との再戦であと一撃さえ入れればというところまで迫る。

ところがどっこいそう簡単には終わりませんぜぇ。

次巻に続く!!

今時ここまで露骨な「王道」展開は珍しいんじゃないかなぁ。
それもあってネットでの評判は賛否両論。
最近の人気シリーズであるだけに、何らかの期待を持って読んだ人には「なんで、こんな…」という拒否反応もあるんじゃないかと思います。
まあ逆に考えれば、ここまで露骨だとこれは次巻で読者の予想を裏切るための布石なんだよ!とも考えられるんですけどね。
いずれにせよ、この「王道」展開の真意とそれが吉と出るか凶と出るかは次巻を待つしかないかもしれません。
その意味では評価を下すのは時期尚早か…?

ただ、確かに第3巻についてだけ言えば、途中から展開が読めてしまったので読了後は「ああやっぱり」という感じが強かったなぁ。
正直、がっかり感が否めません。
しかも今回の敵が外道キャラなだけにさっさと倒してほしかったけど、色々あって「次巻に続く」たからなぁ。
なんとなく後味が悪い…。
これまでが1巻完結型であっただけに、これは鬼畜な終わり方だわ。

まあ、なんといっても「心意システム」という超展開フラグが立ったことが最大の不安。
登場人物の「心意」、すなわち「イメージ」とか「思い」がゲームシステムに優先して発現するというものなんですが…最後は思いの強さが勝つ!ということでOK?
…今後これがどう物語に関ってくるのか、できればいい方向に作用してほしい。

アクセル・ワールド〈3〉夕闇の略奪者 (電撃文庫)アクセル・ワールド〈3〉夕闇の略奪者 (電撃文庫)

アスキーメディアワークス 2009-10-10
売り上げランキング : 35

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://kokudai50.blog14.fc2.com/tb.php/561-b56a690e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
読書メーター

tomoの最近読んだ本

Amazon

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。