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『シュガーダーク』発売記者会見に参加!!
なぜか当選してしまった『シュガーダーク』発売記者会見に参加してきました。

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『シュガーダーク 埋められた闇と少女』特設HP


〔スニーカー〕ライトノベル界初「シュガーダーク」発売記者会見にご招待!
【開催日時】11月18日(水)18:00開場 18:30開始
【開催場所】秋葉原UDXシアター
【締め切り】11月10日(火)10時00分

「涼宮ハルヒの憂鬱」以来6年ぶりのスニーカー大賞《大賞》受賞作「シュガーダーク」(著:新井円侍 イラスト:mebae)が 2009年12月1日に発売されます。
それを記念して、発売記念記者会見を開催します!
人気声優・井上麻里奈さんによる作品の朗読会など、イベント盛りだくさん!
こちらの記者会見に、特別に50名様をご招待します。


ライトノベル業界としては異例の記者会見!!
果たしてどんな内容なのかを気にしつつ、いざ会場へ。

会場は秋葉原UDX4階にあるUDXシアター
18時開場ということなのでその10分前には到着していたのですが、すでに通路には当選者の方々が列を作っていました。
当初、当選者数は「30人」とネットで情報が流れていたようですが、公式情報を見る限りでは「50人」となっていますね。
確かにそのくらいの人数はいたはずですよ。
ちなみに当選者の構成比は9割近くが男性(最年少は中学生?)、女性は数人見かけた程度でした。

入場の際は当選通知と名前を確認した後に封筒を渡されました。

091118_2047.jpg

中身は『シュガーダーク』の第1章のみを抜粋した小冊子、店頭用チラシ、ポスターの3つ。
どうやら当選者用の封筒以外にも関係者用とマスコミ用があるようで、マスコミ用には『シュガーダーク』がまるまる1冊入っていた模様。
う~ん、羨ましい。

『シュガーダーク』あらすじ(特設HPより)
えん罪により逮捕された少年ムオルは、人里離れた共同霊園に送られ墓穴を掘る毎日を送っていた。そんなある夜、自らを墓守りと名乗る少女メリアと出逢う。彼女に惹かれていくムオル。だが謎の子供カラスから、自分が掘っている墓穴は、人類の天敵・死なずの怪物“ザ・ダーク”を埋葬するためのものだと聞かされる!混乱するムオルは、さらにダークに殺されるメリアを目撃してしまい――!?

会場には大型スクリーンの前に登壇者用の机と椅子があり、スクリーン向かって左から井上伸一郎氏(角川書店代表取締役社長)、坂本浩氏(角川スニーカー文庫編集長)、新井円侍氏(作家)、mebae氏(イラストレーター)の順で席が用意されていました。
観客席側の座席は、前からマスコミ席、関係者席、招待者席の順。
さらに左右と後方の通路にはテレビカメラが数台といった感じ。
マスコミがどのくらい来るのかと思っていましたが、最終的には20人程度?だったように思います。
ちなみに開始までの間、スクリーンには発売記者会見のメインスライドの他、『そらのおとしもの』『大魔神カノン』のPVが流されていました(…『そらおと』はやっぱりパンツカットありw)。

さてさて、前置きが長くなりましたが早速発売記者会見の様子をレポートしたいと思います。
(以下のレポートはtomoの記憶とメモによって作成していますので、もし参加された方で「ここ違うよ」という点がありましたらご指摘頂けたら幸いです。)

■スライド上映&司会挨拶

会場が暗くなりスクリーンに「ライトノベルが変わる」「スニーカー大賞が変える」「シュガーダークが変える」のテロップが出た後、スニーカー大賞の歴史を紹介する映像が流れる。
テロップを見た時は、いやぁ~スニーカー文庫強気だなぁ~と感心しましたよwww
その後、司会を務める声優の井上麻里奈さん登場。

「只今より、シ………『シュガーダーク』の発売記者会見を始めさせて頂きます。」

…やっぱり慣れない場なのか緊張されているご様子、ドンマイです。

■社長挨拶

・ライトノベルは「ジャンル」というよりは「世界」であり、そこに様々な価値観が生まれている。
・『ハルヒ』があった以上、それを超える作品を目指して6年間大賞が出なかった。
・『ハルヒ』はそれまでのライトノベル要素を集めた、ある意味メタライトノベルだった。
・『シュガーダーク』はダークファンタジーをライトノベルで行った作品。
・この作品でライトノベルに新しい風を吹き込みたい。

■編集長挨拶と作品総評

・『シュガーダーク』は選考委員の満場一致で大賞に決定。
・新井氏は総合力のある作家である(墓地という閉鎖的な空間の描写力、ボーイミーツガールの物語と魅力的なキャラクターを生み出す力etc)。
・非常に力のある作品で自信を持って出版できる。

ここまでの流れからも分かるように、やはり『シュガーダーク』は「ポストハルヒ」を期待されているということが非常に印象的でした。
それだけ読み応えのある、力強い作品であるという自信が社長と編集長にはあるようです。
また、作品の内容も「ダークファンタジー」と言われるだけあってその「異質さ」を売りにしてました。

■『シュガーダーク』TVCM上映

なんとこの場でTVCMが初公開!!
イラストに若干動きを加えてあるとともに、キャラクターに声まで当たってるし!!
ちなみに声優は司会の井上麻里奈さん。
もうこの時点でアニメ化する気満々じゃねっwww

■作家・イラストレーター紹介&挨拶

新井氏はとっても初々しい挨拶でしたw

■質疑応答

【司会からの質問】

新井氏への質問
Q「なぜ『シュガーダーク』を書き始めたんですか?」
A「墓守りという、他にはないもので書いたら面白いかなと思いました。」
A「まあ詳しくは「あとがき」を読んで下さいw

→これはちゃんと「あとがき」を読まねば。

mebae氏への質問
Q「イラストで苦労されたことはありますか?」
A「イラストを描く時は「におい」をキーワードにするんですが、この作品からは土のにおいがしました。」
A「気合入れて描いたキャラはメリアと言いたいところだけど…カラスですw見れば分かりますw

→mebae氏はとにかくカラスがお気に入りのようです。

井上氏への質問
Q「映像化のご予定は?」
A「売れればやります。」
A「土のにおいのする、手触り感ある作品なので映像化にはチャレンジしたい。」

→ど直球wwwまさかの映像化やるんですか質問www

新井氏への質問
Q「今後はどんな作家になりたいですか?」
A「正直、覆面作家がよかったんですけどねw
A「作家として長くやっていきたいと思います。」

→まあ、記者会見やっちゃったら覆面作家は無理ですよね、分かりますwww

【マスコミからの質問】

新井氏への質問
Q「なぜスニーカーに応募したんですか?」
A「初めて『ロードス島戦記』を読んだ頃から知っていたこともありますが、10月を目標で書いていたらちょうどスニーカーの締切だったのでw

→「これ言っていいのかな?」という前置き付のご回答でしたw

新井氏&mebae氏への質問
Q「イラストを見てどう思いましたか?そこから何か新しい感覚を得ましたか?」
A「素敵なイラストでした。イラストのイメージから改稿したところもあります。」(新井氏)
Q「イラストを描いていて何か裏設定みたいなものはありますか?」
A「裏設定ってwww」(mebae氏)
A「つりあがった目のキャラが好きなんですが…耽美系のかっこいいキャラにするのに苦労しました。」(同氏)
Q「初めて見たTVCMの感想は?」
A「素敵なCMですね。でも背後のスクリーンで見えにくかったw」(新井氏)

→ああ、なるほど、カラスはつり目だから気合入ってるんですねw

坂本氏への質問
Q「寸評についてもう少し詳しく。」
A「土を掘る描写が印象的。土のにおい、穴を掘る徒労感が伝わってくる。あとスコップの描写がすごい。」
A「微妙な描写一つでムオルの気持ちが伝わってくる。」

新井氏への質問
Q「大賞を受賞した時の気持ちは?」
A「嬉しかったです。色々な感情が合わさった感じですか…。」
A「こんな作品に賞とは…スニーカー編集部勇気あるな!とw」

■『シュガーダーク』朗読(井上麻里奈さん)

照明を落とし、スクリーンでスライドを上映しながら井上麻里奈さんの朗読開始。
語り手、ムオル(男性キャラ)、メリア(女性キャラ)をの三役を一人で担当。
朗読されたのは二人が出会う場面。
作品の雰囲気がよく伝わってくる朗読でした。
ところで声優さんの演技を生で見たのは初めてでしたが…

なんというか、ホント、声優さんすげぇ!!

ちゃんと三役で声が違うんですよね。
これには本当に驚きです、はい。

■フォトセッション

登壇者4名が『シュガーダーク』を持ちながら写真撮影。
その後は新井氏一人で撮影に臨んだんですが、緊張されているなかでもカメラマンの要望に懸命に応えていらっしゃいました。
「やったぜ!という感じのポーズでお願いします」と言われてガッツポーズとられてましたよw
これには会場も沸きましたね。


以上、長くなりましたが『シュガーダーク』発売記者会見のレポートでした。
そういえば「記者会見」と聞くとフラッシュと質問が飛び交うイメージがありますが、今回は結構静かでしたね。
まあ、事件報道の記者会見と比べるのが間違いかw

全体を通して印象的だったのは、やはり…

・角川の「ポストハルヒ」を目指す意気込み
・『シュガーダーク』に対するスニーカー文庫の自信
・作家さんの初々しさ


の3点だったかと。
果たして上記2点は本物なのか…12月1日の発売が待たれますね。

まあtomoはとりあえず…フラゲした第1章でも読みましょうかねwww
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