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劇場版"文学少女"感想
注意:ネタバレ有

*まだ内容を知りたくないという方は回避願います。



よろしいでしょうか?
ではいきます。

今回の劇場版の内容ですが、原作の流れに沿うと以下のようなものになります。

プロローグ :“文学少女”と死にたがりの道化【ピエロ】
本編    :“文学少女”と慟哭の巡礼者【パルミエーレ】
エピローグ : “文学少女”と神に臨む作家【ロマンシエ】下

取り上げられている作品は宮沢賢治『銀河鉄道の夜』が中心です。
ああ、これはぜひ後輩のK君に知らせねばなるまいて。

さて、率直な感想を列挙すると以下のようになります。

・原作未読の人はきっとついて来れない(原作読了推奨)。
・所々で原作の話や設定を思い出さないと理解しにくい部分がある。
・ストーリーの進行は全体的にやや駆け足な印象を受ける。
・どちらかと言えばTVアニメとしてじっくりやってほしかった。
・キャラクターデザインは好き嫌いが分かれそう。
・サブキャラは完全にゲスト出演扱い。
・そうは言っても声優さんたちの演技はさすがの一言。
・七瀬(水樹奈々)と美羽(平野綾)の「女の戦い」が見たい人はオススメwww
・劇場版にしては総体的なクオリティがそれほど高くない?

などなど。

一番気になったのは、全体を通してストーリー展開の駆け足感が否めなかったのと、キャラクターの心理描写が少々強引に感じたことでしょうか。
この作品は目を引くような派手なアクションがあるわけではないので、ストーリーやキャラクター描写で勝負しなければならないと思うのですが…う~ん、現時点ではなんだか悪い所ばかりが浮かんでいる気がする(汗)

それでも、やはり劇場版ならではの迫力ある映像表現は、意識的に作っているなとは思いました。
例えば、遠子先輩がプラネタリウムで話すシーンとか、銀河鉄道の世界とか、汽車に乗る遠子先輩と心葉のシーンとか。
そんな良い所も確かにあるんですが、なんというか、一つの作品として評価しようとするとちょっと物足りなさを感じます。

ちなみに、6月25日から劇場版の前日譚を収録したDVDが発売されます。

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舞台挨拶の話では、こちらの短編を観ると劇場版が非常によく分かるとのことです。
これで上記の問題点のいくつかは解決するのかもしれませんが…うん、実に商売ショウバイな気がすwww
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